北のミサイルより銅像が気になる

北朝鮮の脅威はさて置いて、もっと興味のあるのは韓国のアイドル、徴用工像と慰安婦像の設置。

日本の朝鮮半島統治から解放記念日「光復節」の8月15日をはさんで一週間あまり、韓国では今年も様々な生き甲斐を感じる反日抗議、イベントが行なわれた。
今年の特徴は、慰安婦像の増設と徴用像の新設だった。除幕式には日本人も参加し、韓国市民を喜ばしたそうだ。ソウル市には3区にわって10体、梃対協(韓国梃身隊問題対策協議会)などはミニチャアの慰安婦像が500体展示した。
韓国メデアによれば、韓国国内ではミニチュアを除き80体を越える慰安婦像が設置されているとのこと、いささか滑稽に感じる。
それだけでは気が済まない、ソウル市内の路線バス5台限定に乗せられた慰安婦像(硬質プラスチック製)、運転席の二つ後ろの座席に座っている。左肩には小鳥が留まっているそうです。この慰安婦バスは市内巡回しており9月いっぱい運行するそうです。

慰安婦像と徴用工(戦時などに国家が国民を強制的に動員して兵役以外の一定の業務に付かせること。日本では1939年(昭和14年)国民徴用令が制定され、敗戦まで行なわれた。)

韓国大統領文氏は徴用工に絡む請求権について「個人の権利は残って居る」と考えを明示した。

1965年の日韓請求権協定を踏まえ、文氏は韓国人の個人請求権が消滅していないとした2012年の韓国最高裁の判断に触れ、「韓国政府はこの立場で歴史問題に臨んでいる」と断言した、と報じている。

慰安婦や徴用工の問題を持ち出せば、韓国では誰も何も言えない。この韓国特有の「不文律」(集団の中で暗黙のうちに守られている約束ごと)の社会が彼らの文化と思える。